体重管理に必要なインシュリンの仕組みとは|ダイエット体験記

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riceダイエットの知識
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こんにちは。ラーメン、チャーハン、お好み焼き、カレーライス、うどん。日本人にとって、なくてはならないご飯ですが、これらすべての料理は糖質がメインです。
気軽に糖質を摂りやすい環境にあるため太る原因になりやすく、糖質を嫌う傾向にありますが、からだつくりラボとしては糖質は人間が生活していく上で欠かせない栄養素だと理解しています。

糖質が太るといわれるのは、インシュリンの働きが関係しています。今回は、インシュリンの働きについて確認しましょう。

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インシュリンは、血液中に増加した血糖値を下げる役割を持っている

糖質が悪者にされている理由の1つに、インシュリンの特徴があります。身体を飢餓から守るために長い年月かけて進化してきたインシュリンの働きを知ることで、太りにくいからだを維持することできます。さっそく、インシュリンの働きについてみてみましょう。

インシュリンは、血中血糖値を下げる役割をする

インシュリンとは、血液中に増加した血糖値を下げるという重要な役割を果たしています。食べ物を食べると、血液中の糖の値が上昇します。いわゆる血糖値が高くなるということです。糖が一定水準以上血中にあると血管を傷つけてしまうため、誰かが血管から糖質を除去する必要があります。それがインシュリンです。

インシュリンが血中の糖質を中性脂肪に運ぶ事が太る理由

インシュリンによって血管から除去された糖質はどこに運ばれるのでしょうか。
運び先が、筋肉、肝臓、そして中性脂肪です。
糖質が中性脂肪へ運ばれるので、中性脂肪が大きくなり太ってしまうのです。

インシュリンの働きに影響するGI値とは

GI値は血糖値の上昇度合いを数値化したもの

血中血糖値が高まれば高くなるほどインシュリンの働きが活発になります。
つまり、血糖値が高くなる食品を食べると、インシュリンが多く出るのです。
血中血糖値の高まりを数値化したものが、GI値です。

GI値について、
いつもの通り、wikiからGI値について説明されている部分を引用しました。

 

グリセミック指数 (GI値;glycemic index) とは、食品ごとの血糖値の上昇度合いを間接的に表現する数値である。1981年にデヴィッドJ.ジェンキンズ博士らが、食品による血糖値の上がり方の違いを発見し提唱した。グリセミック・インデックスまたはGI値とも表現される。後に、炭水化物の量も考慮したグリセミック負荷が考案されている。

 

wikiの文書にも書いてあるとおり、GI値が高い食材を先に食べると、血糖値の上がり方が早くなり、インシュリンが中性脂肪へ糖質を運ぶ動きが活発化し、上で説明した通り太りやすいカラダとなってしまいます。

逆に、低い食材を先に食べると、血糖値は急上昇しないため、インシュリンの働きはそれほど活発にはならず、太る可能性は低くなります。

では、GI値の高い食材、低い食材についてみてみましょう。

rice

お米やうどんなどが、GI値が高い食材

主食でいうと、白米やうどん、フランスパンやアンパンなどが、GI値が高い食べ物です。そのほか、チョコレートやホットケーキ、上白糖、黒砂糖などの砂糖や水あめなどもGIは高いです。注意点としては野菜は全体的にGI値が低めですが、ジャガイモ、ニンジンはGI値が高いんです。ということは、ポテトサラダは野菜だから大丈夫と言ってたくさん食べると、インシュリンが活発に働くので太りやすくなります。

 

ソバや玄米、野菜などが、GI値が低い食材

逆にGI値が低い食材は何かというと、ソバ、五穀米、玄米、ライ麦パン、野菜(ジャガイモ、ニンジンを除く)、乳製品などです。GI値が低いからと、野菜ばかり食べていさえすればダイエットに成功するかというと、そうとも限らないのが面白いところで、やっぱり三大栄養素の糖質、タンパク質、脂質をバランスよく摂ることが重要のようです。

 

ちなみに、GI値を知るには、次のサイトがおすすめです。

 

TN Health Project "Natural health and beauty" -A way of life-

おわりに

最後にまとめです!

 

・糖質が太る原因と言われているのは、インシュリンの影響が大きい
・血糖値が高くなるとインシュリンの動きが活発となり、脂肪細胞へ糖質を運ぶ
・インシュリンの動きを抑制するためには、GI値の低い食材を最初に食べる

 

インシュリンの働きを知って、ダイエットを成功させてくださいね。

 

以上、からだつくりラボでした。

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